約 3,522,742 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/164.html
ナレーション 上杉軍を滅ぼすために策を練り、 各地の軍勢を裏で操っていたのは、 豊臣軍の軍師・竹中半兵衛であった。 この卑怯な行為に怒りを覚えた謙信は、 全てに決着をつけるため、 竹中半兵衛の拠点である稲葉山城へと 兵を進めたのであった。 かすが「貴様だけは…絶対に許さない!」 開始 かすが「許すものか…貴様だけは、絶対に…!」 一夜城出現 半兵衛 「さすがだよ、軍神殿 本願寺 北条 明智…皆討たれるとはね」 かすが 「竹中半兵衛、なぜだ! なぜこんな真似を…!」 半兵衛 「すべては豊臣のためだよ 秀吉にとって、軍神は邪魔なんだ」 戦闘中 半兵衛 「乱世が終われば、忍は捨てられる運命だ」 かすが 「そ、それは…! でも…! あの方の側にいられるなら、それでいいんだ!」 半兵衛 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 かすが 「わ、私は……」 半兵衛 「君は、死にたいのだろう? 軍神のために死ぬのが望みだ、違うかい?」 かすが 「私は貴様を倒す! 例え死のうとも…!」 半兵衛 「それが君と僕の差だ 僕は死なない…秀吉のためにね」 かすが 「秀吉の……ために?」 半兵衛 「軍神にとって、君はただの忍でしかない それ以上でも、それ以下でもないよ」 謙信 「おまえのてんめいも ここでつきる たけなかはんべえ、ちにおちるがよい!」 上杉軍武将 「恐るべし、竹中半兵衛…! 全てを手玉に取り、意のままに操っていたとは!」 本陣直前 半兵衛 「もう一度聞こう、君は死にたいのかい? 答えは後で聞くよ…直接、君の口からね」 かすが 「謙信様…私はあなた様をお守りしたい… あなた様の天下を、この目で見届けたい…」 VS半兵衛 対峙ムービー (対峙する二人) 半兵衛 「答えは出たかな? それが君の答えか…いいだろう 死にたい者と向き合う気はない、お互い守るべきもののため…命をかけよう …君の負けだ」 (半兵衛、関節剣を構える) 戦闘中 かすが 「私は生きる! 生きて、あの方を守る!! 貴様を倒し…生きて帰るんだ!!」 「本気で来るがいい! だが私は死なない! 生きてみせる!!」 半兵衛 「もちろんだ、僕も死ぬわけにはいかない」 半兵衛 「誰かを守って死ぬ…完璧な美談だが… そんなもの、僕は認めない」 かすが 「もはや、死ぬ理由はなくなった! あるのは、生きる理由だけだ!!」 半兵衛 「君と僕には戦う理由がある、それで十分だ」 半兵衛 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が見えるかもしれないよ」 かすが 「軍神殿、あなたを甘く見過ぎていたかもしれない」 撃破後ムービー (跪く半兵衛) 半兵衛「やはり、強いね…生きる意志という、ものは…ごふっ…」 かすが「お前には、礼を言う…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/105.html
織田信長OP? 第一章 稲葉山城、壊滅? 第二章 浅井、殲滅? 第三章 本願寺、炎上? 第四章 決戦!長篠銃撃戦 第五章 激動、本能寺? 第六章 豊臣、撃滅? 織田信長ED?
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/129.html
通常 「ほほ、なにごとかある」 味方から 戦闘中 「まままま、まろはにせものでおじゃるよ!」 「にゃんとも!まろを殺す気かー!」 「ぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱぱげーの!」 「イヤン!しばかれるのは嫌でおじゃる!」 「今日の日記には「何も無し」と書くでおじゃ」 「ニャヌ!涙で前が見えぬぞよ」 「土下座で許しを請うでおじゃるよ」 「まろはそなたの罪を許してたも、ほほ」 「本当はまろに惚の字でおじゃ?ん?」 「腰の動きが甘いでおじゃるよ」 「きつね狩りは実に楽しいでおじゃるな」 「おや?今痛かったでおじゃ? 許せ、わざとではなかったでおじゃるよ!」 「今日の桶狭間は大変な人出よの、ほほ」 「崇高と滑稽は紙一重でおじゃるよ! ん?使い方はあっているか?」 「あいた!痛いのはお断りでおじゃる!」 PCから 慶次「あんたが恋してんのはあんた自身か…」」 伊達「今時、おはぐろは流行らねぇんだよ」」 幸村「そなた、真に本物か?見分けがつかぬぅ!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「この乱世に貴様の出番など無し!」 竹中「うーん、考えようによっては…使える…。いや…だめか、どう考えても無理だ」 元親「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 毛利「………呆れてものも言えぬ」 信長「語るに及ばぬ」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方は本当に、馬鹿なのですね」 上杉「」 かすが「貴様の天下など、誰も見たくない」 利家「お前、本当に本物か?」 まつ「器が違いまする、退くが賢明かと…」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/110.html
『オープニング?』 第一章 『慶次を追ってどこまでも?』……(対 ) 第二章 『慶次、ザビー教に入信!??』……(対 ) 第三章 『慶次の尻ぬぐい?』……(対 ) 第四章 『慶次を追って南国へ?』……(対 ) 第五章 『慶次見つけた!?』……(対 ) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/75.html
秀吉 「この国は弱い… 国は富、兵は強くなくてはならぬ」 半兵衛 「では…」 秀吉 「この世を一つにする!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/189.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「行くぜ小十郎、突っ走ってやるか!」 幸村「熱き義も無し…これを天命と見よ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 [織田信長を倒せ!] 信長「鉄砲をこれに持て」 兵士「はッ、御意にござりまする! 鉄砲補充隊 「行くぞ! 本陣に鉄砲を運び込め!」 『鉄砲補充隊 移動開始』 【鉄砲補充隊 を追撃せよ!】 織田軍の鉄砲補充隊が動き出した模様! 本陣に到着される前に追撃しましょうぞ! 味方武将 「なんという鉄砲の数だ…阻止せねば! 鉄砲を織田陣営に持ち込ませてはなりませぬ!」 イベント 追撃中 兵士「補充隊急げ! 信長様に殺されるぞ!」 兵士「補充隊、進め! 間に合わせろ!」 柵越え ■2の柵 濃姫「来るわよ! 構えなさい!」 ■3の柵 濃姫「撃てッ! 撃て、撃てッ!」 味方兵士「やめて、よして、撃たないで!」 ■5の柵 濃姫「集中砲火よ! しとめなさい!」 味方兵士「鉄砲なんか見たくねー!」 ■8の柵 濃姫「くっ…鉄砲隊が突破されたというの!?」 『鉄砲補充隊 本陣に到着』 武将 「報告いたします 補充隊、到着いたしました!」 [鉄砲隊 敵本陣に出現!] 信長「フハハ! 撃ちつくせい!」 鉄砲補充隊撃破 [鉄砲補充兵 撃破!] 味方武将「織田の鉄砲補充、阻止! この調子ですぞ!」 味方兵士「織田の鉄砲補充、阻止! この勢いに乗れ!」 味方武将「織田の補充隊、完全壊滅! お見事なりぃ!」 [織田鉄砲補充隊 壊滅!] 蒲生撃破 『織田本陣 突入』 信長「我が手によって朽ち果てるがよい!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「止められなかったら男がすたるぜ!」 信長 「それしきで、我は敗れぬ」 「しとめい! 何をしておるか!」 「貴様…死して報いよ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 蘭丸 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「簡単にやられんなよ!働け働け!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 武将遭遇 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?行けえ!」 佐々「おう!」 武将 「信長様の手をわずらわせる程もなし!」 「銃弾は単純でいい…一瞬で貴様も終わりよ」 「貴様も第六天見物にゆくか?」 「どちらにしろ、貴様は信長様に殺される運命…」 「織田鉄砲隊の圧倒的な火力、味わうがいい!」 「大儀であったな…あとは織田の糧となれ」 信長「そやつの首をこれに持て」 武将「はっ!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 武将「ひいぃ、承知!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「わ、わ、分かりました」 濃姫 「さあ、上様に見せるのよ!」 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「織田の兵である誇りをもちなさい!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「御意!」 蘭丸 「信長様、みんな頑張ってますよ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「任せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「信長様…どうか、天下布武を…」 「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「余を誰と思うておるか…」 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「うろたえないで…まだ盛り返せるわ!」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちまえ!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 「うわあ、突破された~!」 「大人のくせに、ふがいねえなあ」 味方消滅 信長「フハハ、やりおるわ!」 VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上はやらせない… 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 慶次「」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「申し訳ないが、君の相手をする時間は全くない」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順同 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 味方兵士「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 →信長「余について来いと言った筈よ…」 or →蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 VS蘭丸 『森蘭丸 参戦』 蘭丸 「おいお前! いい気になってんじゃねぇぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘開始 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする!」 慶次「」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「実にうるさいね…うっとうしいよ、君は」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ(蘭丸)「お菓子くれたって容赦しないからな!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸 ※順同 「おまえ、自分の事すげぇと思ってるだろ?」 「おい、今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「ははは! すげぇ技でも使ってみなよ!」 味方武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 「信長様に逆らうなんて、許さねー!」 「信長様、蘭丸を見ててください!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「信長様、ここでふんばります」 「弱っちいくせに、いきがってんじゃねえぞ!」 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 味方兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 「おまえ、ここでお終いだよ」 撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長「虫けらが…小賢しいわ!」 戦闘開始 信長「我の前に人はなく、我の後にも人はなし」 慶次「」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「この国の象徴はただ一つ… 秀吉がいれば、それでいい」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信長 ※順同 「天の轟、恐るるに足らず!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「興も醒めたわ…消えよ」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 味方武将「ま、魔王だ…み、皆の者、ひるむなぁ!」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 味方兵士「魔王だー! く、来るな、あっち行けー!」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 「虚無の彼方に失せよ」 「余は…信長ぞ…!」 「天地のありかが何ぞある!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/57.html
味方 開始 武将「」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 (総大将)戦 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 敵 開始 イベント ■開門 ■突入 雑魚戦 武将戦 武将・防衛隊長撃破 味方消滅 (総大将)戦 ■(総大将) (登場) ■戦闘開始 ■戦闘中 ■勝利
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/84.html
通常 「この程度ではやられん!」 「私の正義に敵うはずはない」 「正義よりも上は存在しない!」 「くっ…なぜ私の思いが伝わらないのだ!」 「悪に加担するからこうなるのだ!」 「正義のための犠牲だ、当然のこと」 「杞憂するな、背筋を伸ばせ!」 「なぜだ…!なぜ悪がはびこるのだ…!」 味方から 戦闘中 「私はこれしきでは揺るがない…!」 「三つ数える間に貴殿を削除してやろう!」 「私の敗北、それはすなわち正義の死… ならば、なおさら負けるわけには行かない!」 「私が貴殿を必ずや封印しよう!」 「刮目すべし!私が浅井長政だ!」 「市、正義を貫くのではなかったのか!」 「この世にはびこる悪の侵攻、食い止めよ!」 「この浅井長政、容赦せぬ!」 「これもすべて贖罪と思え!」 「浅井長政、悪には容赦せぬ!」 「降参しても、許しはしない!」 「私を侮辱した罪…後悔させてやるぞ」 「私が斬っているのは、貴様の中の悪だ!」 「正義の名において、貴殿を削除する!」 「無言・即殺!悪と無駄口、削除なり!」 掛け合い 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…? 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 長政「邪悪なもの相手に手を抜くな、市!」 長政「市!貴様、いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 PCから 兵士「怖え大将だ…浅井軍じゃなくて良かった」 武将「なによりも恐るべきは…その正義への信念か」 前田慶次「あんた、背負いすぎだって 嫁さんに全て賭ける、それで十分だよ」 伊達政宗「戦場に正義も何もねえ…死ぬか生きるかだけだ」 (片倉小十郎「俺はな…口先だけの野郎は大ッ嫌いなんだよ!」) 真田幸村「声を高くし、正義を叫ぼうとも… 義が伴わねば意味はなし!」 武田信玄「正義と信じて疑わず…哀れよの」 猿飛佐助「あんた、本当は自分がどんな人間か知ってるね …当たらずとも遠からず、だろ?」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「蘭丸がお前を削除してやるよ、いい案だろ?」 明智光秀「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」 上杉謙信「そなたには、だれもすくえぬ…ただむなしい」 かすが「」 島津義弘「長い問答より、剣で語り合えばよか!」 本多忠勝「」 前田利家「お前、本当は何を守りたいんだ…?」 まつ「悲しきこと…正義とは、そのように冷たきものではござりませぬ!」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「おれさまだって、かつもくすべし!」 PCへ 前田慶次「人は規律正しく生きるのが正しい姿だ。よって、貴殿を悪とみなす」 伊達政宗「貴殿、仲間を率いて暴走しているな…悪!」 (片倉小十郎「主の悪を盛り立てるというか…」) 真田幸村「ふむ…忠義を持っているな、まあよい」 武田信玄「弟子への愛の鞭か… よい教育方法だと言わせてもらおう」 猿飛佐助「影の技か…悪だな」 豊臣秀吉「豊臣に関してはよい噂を聞かない…悪!」 竹中半兵衛「悪に仕える者はみな悪だ!」 長曾我部元親「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」 毛利元就「貴殿の策は人を苦しめるな…悪!」 織田信長「来てやったぞ、兄者! 我が宿敵!」 濃姫「兄者の眷属は皆、悪だ!」 森蘭丸「子供まで惑わすか…兄者め、許せぬ!」 明智光秀「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」 上杉謙信「ふむ…悪に染まってはいないようだな さすがは軍神といったところか」 かすが「敵に寝返ったのか…悪以外ありえない」 島津義弘「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」 本多忠勝「む…?貴殿は正義のようだな」 (徳川家康「む…?貴殿とは仲良くなれそうだ」) 前田利家「なんと堕落した夫婦だ…!」 まつ「夫の堕落は妻の罪だ…削除させてもらう」 いつき「農民ごときが刃向かうとは…悪である!」 ザビー「愛を語って悪を成す…たちが悪い!」 宮本武蔵「口が悪いな…悪か」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/142.html
開始 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 伊達「竜宮への招待状、届けにきたぜ…」 幸村(佐助)「んじゃま、ぼちぼち行きましょうぜ、旦那」 →「うむ、準備はよいか、佐助」 信玄(幸村)「お館様ぁ! ご武運を!」 →「うむ…行くぞ幸村ぁ!」 佐助(信玄)「行けい佐助! その力存分に揮えい!」 →「猿飛佐助、しかと承りました!」 秀吉「」 竹中「」 元親(毛利)「長曾我部元親、愚かな男よ」 →「船ってのは一人じゃ動かせねえんだぜ それが分からねぇなら船に乗る資格はねえ!」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「そろそろご馳走としましょうか…」 上杉「さあ、ひらさかまでおおくりいたしましょう」 かす(謙信)「ここはまかせますよ、わたくしのつるぎ…」 →「謙信様を邪魔する者、すべて斬る…!」 利家「それがし…海は好きだ」→ まつ「犬千代さまが好きなのはマグロにござります」 島津「みなのもん、前進あるのみ!」 忠勝(家康)「戦国最強、見せてやらあ! ありがたく拝め!」 いつ「小さくても世直しの第一歩だべ」 ザビ「ここをザビー教の聖地とシマス」 武蔵「海にもぐるならだれにもまけねー!」 味方武将「厳島に敵兵の姿無し…なんと静かな場所だ…」 毛利軍武将「元就様! 敵襲! 敵襲にござりまする!」 毛利「慌てるでない…皆の者、防衛戦を展開する」 イベント前半 毛利戦前 味方兵士「ここが厳島…?敵なんか出そうにないぞ!」 味方武将「静かすぎる…かえって不気味ですな…」 味方武将「敵は雑兵ばかり!勝ったも同然ですな!」 味方武将「毛利軍め…我らに恐れをなして逃げ出したか?」 味方兵士「当たりは海か…嫌な予感がするなあ」 敵部隊長 毛利「まだだ、死しても時間を稼げ」 武将「はっ、了解いたしました…」 毛利戦 登場ムービー 毛利 「貴様程度の知略では我に敵うまい、 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」 『詭計智将 毛利元就 着手』 戦闘開始 毛利「ここまでは完璧…」 戦闘中 毛利「あと少し…我が策の完成よ」 『毛利元就 逃亡』 毛利 「はっ! 皆の者、出航せよ! 背後から奴を叩け!」 イベント後半 逃亡直後 毛利「貴様はもう袋のねずみよ、逃げ道はない!」 毛利「行け!長曾我部に奇襲をかけよ!」(元親) 味方武将「しまった!全ては毛利の策であったか!」 慶次「」 伊達「いいねいいね、そいつぁcoolだ」 幸村「ぬおっ! なんという策!」 信玄「おお、策士よの」 佐助「おいおいおいおい、まずくね!?」 秀吉「」 竹中「」 元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ(司祭)「異議あり! 被告は愛を無視しているッ!」 →「いつの間にか敵に囲まれてマシタ ハラキッテ参りまショー!」 武蔵「」 『逃亡』『突破』『開門』 味方武将 「毛利軍め!いつの間にこれほどの兵を!」 「クソッ、毛利め!我が軍もここまでか!?」 「懐まで攻め込ませ、逃げ場をふさぐとは…!」 ■ザビー使用時 司祭「見ろ! 門が開いた! 奇跡だ!」 通常 雑魚戦 武将戦 武将「我らを黙らせるのはあの氷の眼(まなこ)よ…」 毛利「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」 武将「毛利軍が剛弓、その身で知るがよい!」 福原「元就様の知略にかなうと思うてか!」 武将「すでに我が君主の手の内よ…くくく」 武将「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」 毛利「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 武将「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」 毛利「秤の砂をこぼさぬごとき慎重にに進むがよい」 武将「我らは駒…されど戦の勝敗を決める礎の一つよ」 武将「くく…元就様の手の内とも知らず…」 武将「我らはただの捨石なのだ… 元就様によって軍(いくさ)の庭を動かされる、な」 毛利「行け、兵士達よ! 我が策の糧となれ!」 毛利「よいか、我の期待を裏切るな」 毛利「能書きはよい、見事盤上を動いてみせよ」 武将撃破 隆元「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」 武将「元就様…お役に立てず…お許し下さい…」 毛利 「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 「敵を前にその体たらく晒すか…恥を知れ」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「それで我をやり込めたつもりか」 「誰が布陣を崩せと言った…!」 味方消滅 毛利 「勝ち戦は決まったか…いや、まだならぬ」 「くく、全て計算の上」 「毛利の威光をしめす働き、見事である」 毛利戦 『毛利元就 再戦』 毛利 「貴様の蹂躙、許すまいぞ… 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 戦闘開始 慶次「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね… 」 伊達「水を制するのは竜! そいつが常道よ!」 幸村「冷たき采配を捨てよ! お館様を見習えい!」 信玄「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 竹中(元就)「貴様と我と、どちらの知略が優れているか… しかと思い知らせてくれようぞ、竹中半兵衛!」) →半兵衛「君は何も切望しない…渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 元親「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 →毛利「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」 毛利「」 信長「自慢の知略とやらでこの危難を逃れてみよ」 濃姫「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 蘭丸「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 光秀「貴方と私の故郷は同じ…同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 →毛利「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 上杉「あはれ…そなたにのこるものはない 」 かすが「冷たい顔だ…背筋が凍る… 」 島津「おまはんが何考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 忠勝(なし) 利家「お前、苦しくはないのか?」 まつ「兵をまとめ、家を守ってこそが良き大将…」 いつき「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 ザビ「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 武蔵「やーいやーい、もやしっこ!」 戦闘中 「我が策は臨機応変…如何様にも転ぶ」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「貴様の失策は、我を攻め落とそうとした事よ」 「恥じ入ることはない 我に敗れたことを光栄に思え」 「貴様がここでつまづくなど決まりきった事よ」 「どけ、早々に道を開けるがよい」 「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 勝利 毛利「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」 元親「…………………」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/122.html
雑魚戦 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「これが鬼の名を持つもんの実力よ! はっは!」 「やれやれ、陸での戦は窮屈だぜ」 兵士 「アニキの暴れっぷり、まるで嵐だぜ」 武将「惚れ惚れするぜ、アニキィ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「あんたら、頼れる大将を探した方がいいぜ」 「はっは、刺激のねえ戦だな」 兵士「アニキに勝とうなんて百年早えんだよ」 味方から・味方と 武将 「アニキの強さは鬼じゃねえ、鬼神だ」 「アニキの勇姿を目に焼き付けろよ!」 「さすがアニキだ! これで何束目だ?」 兵士 「アニキが追い波に乗ってるぜ!」雑魚 武将「たまには陸釣りも悪くないですね」 元親「おうよ!」 兵士「ヨーホー! すげえぜ、アニキ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 元親「野郎共、鬼の名を言ってみろ! 親衛隊「モ・ト・チ・カ!! うおおぉ~~~!!」 武将戦 「俺と張ろうってのかい? はっは!」 「やっぱ俺、戦いってやつが好きだわ」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 敵側限定 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「奪える勝ち星は奪わせてもらうぜ」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 敵から 兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 兵士「」 兵士「」 武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 前田慶次「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」 伊達政宗「あれがアンタの船か? 青い海を渡る船…嫌いじゃないぜ」 真田幸村「そなたは…あの男に似ている…」 武田信玄「おぬしのような者がおると戦が賑わうのう」 猿飛佐助「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもなァ」 豊臣秀吉「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 竹中半兵衛「元親くん、君が見ている世界はとても狭い もう少し視野を広げることをお勧めするよ」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」 織田信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」 森蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 明智光秀「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」 上杉謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 かすが「フン…のんきな男だな」 島津義弘「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 本多忠勝「」 前田利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「部下やカラクリを嬉々として操る… ほほほ…まだまだ子供にござりますれば」 いつき「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 ザビー「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 宮本武蔵「いなかものっていうやつがばかだ!」 片倉小十郎「「ずいぶんとヤンチャな坊やだ。…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」」 徳川家康「」 浅井長政「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」 お市「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 伊達政宗「今度、船に乗せてやろうか?ハッハ!」 真田幸村「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」 武田信玄「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」 猿飛佐助「俺とつるまねえか?きっと面白いぜ?」 豊臣秀吉「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい? 竹中半兵衛「野郎共は俺だからまとめられんのよ。 あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 織田信長「ご愁傷様、あんたの出番はもう終わりだ」 濃姫「まいったな…女が泣くのは苦手だぜ…」 森蘭丸「ガキは苦手なんだよな…すぐ泣くからよ」 明智光秀「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」 上杉謙信「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 かすが「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 島津義弘「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 本多忠勝「あんただったら立派な海の荒くれになれるぜ!」 前田利家「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」 まつ「ウチの料理係を鍛えてやってくんねえか?」 いつき「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 (返答)「ウワーン、なしておらたちをいじめるだ!」 (返答)「うわあ!泣いた!泣かした! ガキは苦手だ!」 ザビー「いつかの礼はきっちりさせてもらうぜ!」 宮本武蔵「俺もガキの頃、これぐらい威勢が良かったら」 片倉小十郎「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 徳川家康「人情語るたぁ、十年早えぇぜ、家康!」 浅井長政「真面目な奴は堅っ苦しくていけねえよな」 お市「暗い顔だな、きっと男が悪いんだぜ」 今川義元「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 北条氏政「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ」 本願寺顕如「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」